@studiohyacinth ええ〜 信子さんひょとしたら ワンコとか飼われるんですか?
— Robinson (@rizz1223) April 12, 2014
この子はどうかしら??っと、お見合いさせてもらいました。
早速お見合いお散歩に。。。
フェンスに囲まれた道を一緒に歩いて、どんな感じかな。。。??
仲良くできそうかな??
日本だったら,
ちょっとした都会の児童公園ぐらいの広さのスペースが4カ所あって、
ワンちゃんを放し飼いにして、ボールを投げたり,おもちゃで遊んだり。。。
ワンちゃんの性格、相性をお互いにチェック(笑)
@studiohyacinth あぁ〜 いいな〜 いいな〜 わたしもワンコ飼いたいな〜
羨まし過ぎる〜!絶対写真見せてくださいね\(^o^)/
— Robinson (@rizz1223) April 12, 2014
フェンスで囲まれていない場所は私以外がリーシュを握ることはできないけど
このフェンスの中なら,姫も次男坊も自由にできる。
一緒に走ってみたり,自分たちでも一緒にお散歩に行けるかどうかチェック。。。
@studiohyacinth チワワはともかく股関節が弱いので、子供さんだとそんなつもりがなくても痛めてしまう場合があるからでしょうね。
— Robinson (@rizz1223) April 12, 2014
このチワワちゃん
私たちがカウンターで問い合せをしている間にも2件の問い合せ電話がかかった。
きっと,今日中に決まってしまうね(笑)
お幸せにね。。。
@studiohyacinth わたしはもしワンコが飼えるようになったら、盲導犬とかの引退犬の世話をしたいなと思ってるのですが、やはり先に逝かれるのも辛いだろうな〜。
— Robinson (@rizz1223) April 12, 2014
一匹ずつの個室のまえにはドッグフードがおいてあって、
手渡しで食べさせてあげることができる。
今日は出会えることができなかったけど,いろんなワンちゃんに会えて
それは其れで,子ども達も楽しそう(笑)
我が家の希望に合わないことは,一緒に歩くこともできなかったし、興奮している子、落ち着いている子、それぞれにいるお部屋も違うし、戸別の部屋は日本なら3畳はあるんじゃないかなあ。。っていう広さ。お見合いを待つ子もストレスを感じないように配慮されてる。すごいとしか言いようがなかったわ。
— 風信子 (@studiohyacinth) April 12, 2014
我が家はワンちゃんを探しに行ったのだけど、猫ちゃんのお見合いの部屋は、天井まで張り巡らされた猫ちゃんジャングルジムの下に人間がゆったりすわれるソファーが置いてあって,リビングのよう。。。
— 風信子 (@studiohyacinth) April 12, 2014
小さなボールを転がす次男坊
一緒に遊んでくれるかな。。。??
小鳥に至るまで,どうして養子に出されたか理由が書いてある。「子ども達が育ったのでもういらない」「もう一匹犬を飼い始めたら、大家さんから2匹飼ってはいけないといわれた」「家具を噛むのが不快」「恋人と別れた」「犬が病気になったから」どうしてこんな理由がまかり通るのか。。。まったくなあ
— 風信子 (@studiohyacinth) April 12, 2014
戦場や被災地で活動したワンちゃんを養子に迎えるということもあるのだとか、でもPTSDを抱えるワンちゃんも多いって。人間もワンちゃんも一緒だね。。。
— 風信子 (@studiohyacinth) April 12, 2014
お兄ちゃんは、こんなワンちゃんをいつか家族に迎えたいな。。っていってた。
実現できたらいいね。。。
災害救助犬、盲導犬、麻薬犬・・・危険な任務に、こんなにも人間に寄り添ってくれる動物はいないよね。
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